eGPU(thunderbolt3対応)のおすすめBOX(ケース)厳選3つ!外付けGPUはこんなに便利だった!

至高のセレクト

最近、話題に上がることが多くなったeGPU(外付けGPUBOX・ケース)を今回は取り上げます。
やはりYouTuberの台頭とともに動画編集でGPUが使用されることが多くなったことが大きな理由の1つでしょうか!?

そして、最近ではe-スポーツでも注目を集めていましたね!

また、これらeGPUの発展はそれに伴うデータ送信技術であるthunderbolt3などが開発され、フルスペックとは言えないまでもかなりGPUの性能を外付けしても使用できるようになったことも要因です。

今回は、これから非常に伸びる可能性があるeGPU(外付けGPUBOX・ケース)の購入を迷っている方・興味のある方・どういったものか知りたい方へ向けてeGPUのメリット・デメリット、おすすめのeGPUなどを詳しく解説していきます。

eGPU(外付けGPUBOX・ケース)に必須のThunderbolt 3とは?

今回紹介しているeGPU(外付けGPUBOX・ケース)には必須であるポートがあります。

それが、Thunderbolt 3です。

Thunderbolt 3はよくUSB Type-Cと混同されて考える方がいらっしゃいますが同一ではないので注意。

USB Type-Cとは単純に「コネクタの形状の1種類」であり、そのコネクタを使用しているUSB3.1やUSB2.0、そしてThunderbolt 3規格などが存在しているのが現状です。

ここでこれらの説明をしていくと、eGPU(外付けGPUBOX・ケース)に辿り着く前に疲れてしまうので簡潔にThunderbolt 3を説明すると「全部入りのポート規格」とご理解ください。

全部入りなので、DisplayPortのデータ転送やUSB 3.1 Gen 2などにも対応しています。
そして、理論値では40Gbpsのデータ送信が可能でこれがeGPU(外付けGPUBOX・ケース)には持ってこいの規格なんですね!

eGPU(外付けGPUBOX・ケース)のメリット

さて、ここから今回の本題であるeGPU(外付けGPUBOX・ケース)の解説に入っていきます。

まずは、eGPU(外付けGPUBOX・ケース)のメリットを紹介します。

  1. 内蔵GPUがないPCやGPUが弱いノートPCなどでGPUを動かせる
  2. PCとGPUを別のBOXで稼働させているので熱に強い
  3. 高性能なGPUをeGPU(外付けGPUBOX・ケース)にすれば使い回しが効く
  4. 将来的なアップグレードも簡単に行える
  5. どこでも持ち運びができる(重いけど)

これらのメリットでも、特にeGPU(外付けGPUBOX・ケース)らしいメリットが①.②.③ではないでしょうか。

①は元々GPUの使用を前提としてPCを購入しなかった人や、ノートPCであるためGPUに限界がある方にとってeGPU(外付けGPUBOX・ケース)は神になります!!!

やりたいと思っていたのに、全く動かないソフトなどもGPUのおかげでサクサク動くなど十二分な改善が見られたりします。

②は通常であればCPUなどと一緒にBOXのなかにGPUをセットして稼働させることが多いGPU。
勿論、その分「熱」に対する問題も必ず対処しなければいけないですよね!?

eGPU(外付けGPUBOX・ケース)であれば、熱対策をしなければいけないCPUとGPUを別々のBOXで稼働させることができ、それぞれに冷却することができるので熱暴走などを起こしにくい仕様です。
また、電源もそれぞれ別になっているのでそこも便利な点ですね!

③もeGPU(外付けGPUBOX・ケース)ならではのメリットです。

高性能なGPUをeGPU(外付けGPUBOX・ケース)として稼働させれば、それぞれの対応PCに繋ぐだけでGPUを何台ものPCで使い回すことが可能です。

例えば、旦那さんのデスクトップPCと奥さんのノートPCで共通して高性能GPUを使用して作業できたりします。
なんて効率の良い方法なんでしょうね!!!

④の将来的なアップデートは、いつでもeGPU(外付けGPUBOX・ケース)が許容するGPUであれば交換するだけでアップデートが可能です!
ただし、電源のW数だったり色々と制約もあるので必ず確認は必要です。

⑤は確かに持ち運びはできます・・・重いけど。

おすすめのeGPU(外付けGPUBOX・ケース)○選(GPUレスモデル)

まずは、GPUが最初から入っていないGPUレスのeGPU(外付けGPUBOX・ケース)を厳選して3つ紹介します。
もちろん、まだまだ数はあるのですが実際に使用しやすく今後も使っていけそうなeGPU(外付けGPUBOX・ケース)を紹介してます。

間違いなく、この中からお持ちのPCに合わせて購入いただければ良いと思います。

Razer Core X Chroma

対応OSWindows 10 RS4以降、macOS 10.13.4以降
電源容量700W
付属ポートUSB 3.1×4、1000Base-T

ゲーミングPCで有名なRazerから発売されているこの商品。

LEDイルミネーションなどで彩っているのは、ゲーミングPCを作成している同社ならでは!

ケースはアルミで作成されていて、高級感とともに放熱性も考慮されています。
電源は前作からパワーアップして700Wを確保。
これなら、かなり高性能なGPUをセットしても問題ない電源W数ですね。

対応しているGPUはAMD Radeon R9/RXシリーズ、NVIDIA GeForce RTX750以上と電源W数がしっかりと確保されているため幅広いGPUに対応しています。

多少お値段は張りますが、ゲーミングPCで有名なRazerが作るeGPU(外付けGPUBOX・ケース)なので安心感もあり、非常に万能なeGPU(外付けGPUBOX・ケース)だと思います。

これを購入しておけば、eGPU(外付けGPUBOX・ケース)は間違い無いでしょう!

SONNET Breakaway BOX

対応OSWindows 10(64ビット)以降、macOS 10.12.6以降
電源容量550W or 650W
付属ポート1基のThunderbolt 3(USB-C)

アメリカで創業したSonnet Technology社。

Appleファンであれば、MacOS推奨品であることでも知られているeGPU(外付けGPUBOX・ケース)。

サポートしている、GPUはNVIDIA GTX1060以降、AMD Radeon RX480以降。

冷却ファンも比較的静かで使用しやすいモデルで、さらにコアな人向けに水冷クーラーにも対応してます。こういった拡張性も人気の一つ!

さらに、巷ではMacOSには対応していないNVIDA製GPUを載せた状態でもmacOSで動作させる裏技が多数公開されているマニア必見の商品です。
(もちろん、保証対象外かつサポートもされていないのであくまでも自己責任でお調べください)

GPUの最大消費電力に基づいて、いくつかモデルがあるので注意してくださいね。

AKiTiO Node Titan

対応OSWindows10以降 MacOS 10.13 High Sierra 以降
電源容量650W
対応ポートThunderbolt 3 

AKiTiO Nodeシリーズの2020年モデルが新登場!!!

今回の新モデルになって一番のポイントが、「Power Delivery」
この機能で、ノートPCなどに最大85Wの電源を供給できるようになりました。

eGPU(外付けGPUBOX・ケース)を使用する用途でも多いであろうノートPC(例えばMacbookなど)であれば、eGPUを使用しながら充電ができる仕様となります。

これが、実際に使ってみると間違いなく使いやすくなるのでおすすめ!

対応しているGPUは今日最も人気のあるダブル幅のフルレングス/フルハイトAMDおよびNVIDIAグラフィックスカードに必要な電力とスペースを提供しています。

eGPU(外付けGPUBOX・ケース)のセットアップ方法

今回紹介した、eGPU(外付けGPUBOX・ケース)はそれぞれWindowsとMacどちらでも設定することができます。

詳しくは、取説をしっかり読んで欲しいのですが簡単にそれぞれのOSでのセットアップを記載します。

Windows10の場合

Windows 10では「設定」→「システム」→「ディスプレイ」の順に選択していきます。
画面の下の方に「グラフィックの設定」があるので、そこから「基本設定を指定するアプリを選択します」の項目を選び、eGPUを使用するアプリケーションが「クラシックアプリ」なのか「ユニバーサルアプリ」かを選択してクリックします。

基本は「クラシックアプリ」なので、表示された中からアプリを選び、「オプション」から「高パフォーマンス」を選択します。
また、NVIDIAやAMDの専用設定コントロールパネルから、それぞれのGPUに合わせた設定をしてください。

MacOSの場合

MacOSでの設定は、基本的にアプリごとにeGPUを使用するかどうかを設定していきます。

まずは、設定したいアプリを必ず終了させてから行うので確認してください。
終了しているのが確認出来次第、FinderよりeGPUを使用したいアプリを選んで「情報を見る」→「外部GPUを優先」にチェックを入れます。
eGPUが有効になっていない場合、このパネルは表示されないのでしっかりと確認しましょう!

eGPU(thunderbolt3対応)のおすすめBOX(ケース)厳選3つ! まとめ

いかがでしたでしょうか!?

eGPU(外付けGPUBOX・ケース)ってかなり将来性に面白さを感じますよね。

特にGPU性能が高くないノートPCやMacminiなどのデスクトップでもかなり高性能なGPUを介して作業することができるようになります。

そして、重たいですがeGPU(外付けGPUBOX・ケース)は移動可能なのでリビングでもPCデスクでも作業は可能ですよね!

また、1つあれば使い回すことも可能ですのでコストパフォーマンスも良いですよね!

是非、一家に一台のeGPU(外付けGPUBOX・ケース)を準備して便利なGPUライフを送りましょう!

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