今回は、アンケートサイトの「マクロミル」を丁寧に解説しています。
マクロミルって稼げるの?
一体どんなサイトなの?
といった、疑問に答えていきます。
アンケートサイトって少し取っつきにくい印象がありますが、実際にやってみると
簡単にできたりします。毎月のお小遣い程度1000円~5000円は間違いなく稼げますよ!!!
私のマクロミルの評価はこんな感じです!
マクロミルのサービス紹介
マクロミルはアンケートサイトと言われる、アンケートに答えてポイントを稼ぐサイトです。
登録料は無料で、年会費などは一切かかりません。もちろん、アンケートの回答数などのノルマもありません。そんなサイト、おすすめしたいくないですよね(笑)
運営会社は、東証一部上場企業でセキュリティも「SSL」・「プライバシーマーク」対応。
安全性もしっかりしており、安心して登録できます。
ポイント交換率
これが、皆さん気になるところですよね!?
- マクロミルのポイント交換率の詳細
- 1ポイント=1円
- 交換手数料は無料
- ポイント交換提携先も豊富
- 最低交換可能ポイントは500ポイント~
マクロミルのメリットの一つがこのポイント交換率がよいことや交換提携先が豊富なこと。
まず、1ポイント=1円で交換手数料が無料。
ここは評価すべきポイントです。交換手数料が100ポイントとかだと、ちょっとやる気が失せます。
毎月コンスタントに10000ポイントとか、稼げるわけではないので自分で頑張って貯めたポイントを無駄にはしたくないですからね。
さらに、ポイント交換提携先も豊富。現金への交換提携先も三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行などのメガバンクから楽天銀行・ジャパンネット銀行などのネットバンク、さらにゆうちょ銀行など的確に押さえています。
また、Amazonギフト券・Tポイント・PeXポイント・Gポイントや仮想通貨まで!
ここまでそろっていれば、十二分に満足です。
ランクアップ制度
マクロミルには、四半期ごとにアンケートで貯めたXPポイント(交換するポイントとは別ポイント)によってランクが上がるランクアップ制度があります。
この制度は、マクロミル側がアンケートに答えていただく皆様に楽しんでいただくために導入した特典ボーナスのようなものです。
100XPポイント獲得するたびにボーナスポイントや、一定ランク以上になると次のランク確定するたびにボーナスポイントがもらえます。
アンケートを答える時にちょっとした目標(ノルマなし)ができて、楽しくアンケート活動できます。
アンケートの種類
- マクロミルから送られてくるアンケートの種類は主に4つ
- 事前アンケート(事前調査)
- 本アンケート(本調査)
- 商品モニター
- 会場調査
となります。
それぞれのアンケートの詳しい内容はこちらのブログで解説してますのでご覧ください
ここで、マクロミルで稼ぐためのポイント!
まず、事前アンケートは丁寧に嘘なく答えましょう。事前アンケートは獲得できるポイントも2~5ポイントと少な目。
なので、適当に答えてしまい消化しようと考えてしまいます。でも、この事前アンケートが本アンケートに繋がります。的確に早く回答しマクロミルから信用を得ましょう!
本アンケートは定員制であることも多いです。
届いたら素早く答え始めましょう!獲得できるポイントは10ポイント~100ポイントほどです。
商品モニターや会場調査は、アンケートに丁寧に答え実績を積むと依頼がきます。
商品モニターで獲得ポイント1000ポイント以上、会場調査になると10000ポイント以上になる案件も!
マクロミルの評判
マクロミルの評判で一番多いのが「アンケートが多い」こと。
アンケートサイトだから、当たり前!?と思われるかもしれませんがこれが全てのアンケートサイト言えることではないのです。
毎日10件~の事前アンケートが定期的に届くのがマクロミルのポイント。
通勤時間やスキマ時間をマクロミルで、有効活用しましょう!
また、マクロミルにはモバイルアプリがあります。
非常に簡潔で見やすく使いやすいと評判!アプリがあるのとないのでは、スマホでアンケートに答えずらい部分も出てくるので答える側の事をしっかりと考えてくれてますね。
さらに友達紹介で1人につき、100ポイントもらうことができます。
ポイントサイトなどと比べると、少ない印象もありますがアンケートサイトはポイントサイトと違いより手軽で簡単にできるお小遣い稼ぎです。
間口が広いので、その分怖がられる印象も少ないイメージ!どんどん紹介しましょう。
マクロミル解説のまとめ
ここまでのマクロミルの解説いかがでしたでしょうか?
アンケートサイトは、通勤通学などの移動時間、スキマ時間などを稼ぐための時間に変えてくれるコンテンツです。
アンケートモニター|マクロミル
もちろん、ものすごい額が稼げるわけではありません。でも、通勤通学時間・スキマ時間を利用して大金が稼げます!って言われても怪しさ満点です。
非常にコツコツと地道に稼ぐ手段ではありますが、稼げることに変わりはありません。